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「赤ちゃん連れで北陸新幹線に乗るのが不安…」「新幹線の授乳室ってどこにあるの?」そんな悩みを抱えていませんか?
私も6ヶ月の赤ちゃんを連れて北陸新幹線に乗った時は、事前にかなり調べました。授乳のタイミング、おむつ替えの場所、ベビーカーをどうするか…。実際に乗ってみて分かったことがたくさんあります。
この記事では、新幹線の授乳室(多目的室)の場所と使い方から、おすすめの座席選び、持ち物チェックリストまで、実体験をもとに詳しく解説します。
新幹線の授乳室(多目的室)の場所と使い方
赤ちゃん連れの新幹線移動で最も気になるのが授乳・ミルクをどのようにするかですよね。北陸新幹線には「多目的室」という個室があり、授乳の際などに使用できます。
多目的室の場所
北陸新幹線(かがやき・はくたか・あさま)の多目的室は、7号車にあります。
- 7号車のデッキ部分に設置
- 「開」ボタンを押してドアが開けば利用可能
- 中は広いスペースでベビーカーごと入ることができる
壁には荷物掛け用のフックが複数あり、席は二人がけシートがあります。シートの上にも荷棚があるので、荷物が多い時も安心です。急に赤ちゃんが泣き出した際に、落ち着いて授乳ができるスペースがあるのでとてもありがたかったです。
ただし、車椅子の方や体調不良の方が優先なので、混雑時は授乳ケープの使用も検討しましょう。
自席で授乳をする場合のコツ
多目的室が使えない場合、授乳ケープがあると安心です。新幹線で授乳ケープを使う際のポイント:
- 身の回りの物入れなど、すぐに手が届くバッグに授乳ケープを入れておく
- 抱っこ紐をつけている場合は片側の肩ベルトを外してからケープをかぶるとスムーズ
- 授乳ケープは大きめのものを選ぶと安心
私が実際に使っている授乳ケープはこちらです:
おすすめの座席と車両選び
赤ちゃん連れで北陸新幹線に乗る際、座席選びがとても重要です。
ベビーカーがある場合のおすすめ座席
北陸新幹線でベビーカーを持ち込む場合、以下の座席がおすすめです:
| 座席 | メリット |
|---|---|
| 最後列(各車両の一番後ろ) | 座席後ろのスペースにベビーカーを畳んで置ける |
| 7号車の車椅子トイレに近い方の座席 | 多目的室に近く、授乳・おむつ替えに便利 |
| グリーン車の最後列の一人席 | 一人がけ席なので隣の空きスペースを利用できベビーカーを置ける |
私はもっぱら、7号車の車椅子トイレに近い方の列の通路側の先を選びます。すぐにデッキに移動できることと、車椅子の方向けに座席数が少なくなっており空きスペースがあるので、乗り降りの際などにベビーカーへの乗せ下ろしがしやすく、とても便利です。
抱っこ紐で乗車する場合
ベビーカーを持ち込まず、抱っこ紐だけで乗車する場合:
- 荷物が少なく身軽に移動できる
- 座席の選択肢が広がる
- ただし長時間は母子ともに体への負担が大きい
私の場合は、移動先で歩くことが多い場合はベビーカー、車移動が多い時は抱っこ紐のみ、と決めてました。
持ち物チェックリスト
赤ちゃん連れの新幹線移動では、事前の準備が大切です。
必須アイテム
- おむつ(乗車時間×2枚が目安)
- おしりふき
- 着替え(最低1セット)
- 授乳ケープ or ミルク+哺乳瓶
- ビニール袋(使用済みおむつ用)
- 除菌シート
あると便利なもの
- お気に入りのおもちゃ(音が出ないもの)
- おやつ(離乳食が始まっていれば)
- 抱っこ紐(ベビーカーがある場合も)
よくある失敗と対策
私が経験した失敗をまとめました。
失敗1: ぐずりやすい時間の新幹線を予約してしまった
赤ちゃんの1日のスケジュールをなんとなく予想した上で予約すればよかったのですが、自分の都合を優先してしまい、赤ちゃんが昼寝をする直前の時間帯に新幹線に乗ってしまいぐずってしまったことがありました。赤ちゃんのお昼寝のリズムがわかってきたタイミングで乗車する場合は、できるだけお昼寝をしている時間帯や昼寝後のご機嫌な時間帯に予約するといいかもしれません。
strong>後述する東京駅のベビー休憩室で少し時間の調整をしたり、オムツ交換や授乳をして赤ちゃんを落ち着かせてから乗車するのもおすすめです。
失敗2: 多目的室や車内の空きスペースありきで乗車したものの空いていなかった
多目的室は、体の不自由な方などが事前に予約して使用される場合もあり、必ずしも空いているわけではありません。また、他のかたも授乳等で利用することもあるので、空いていたらラッキーくらいで考えておけばよかったのですが、「今回もきっと使える」と思っていた私は乗車直後に多目的室で荷物の整理や授乳、ベビーカーから抱っこ紐への移動をすればいいやと思っていました。また、7号車に乗車予定で、車椅子用の空きスペースを使ってベビーカーを畳めばいいやとたかを括っていました。すると、多目的室は空いておらず、車椅子用の空きスペースがない車両だったのです。
想定していないことが起きてしまった私はあたふたして。デッキで赤ちゃんをなんとか抱っこ紐に移動し、限られたスペースでベビーカーを畳み、荷物置き場でベビーカーを片手で押し込みました。この時は本当に焦って、どうしよう、、と冷や汗をかいたことを覚えています。
スペースがない可能性も考えて、乗車前にスムーズな体制にしておくことが大切ですね。
失敗3: 座席でミルクを作ろうとしてこぼしてしまいそうになる
赤ちゃんがお腹が空いて泣き出してしまった時、車内がうるさくなり周りの人に迷惑がかかる!と本当に焦ってしまいました。急ぐあまり、座席であたふたしながらミルクを作っていたらキャップがうまくはまっておらず少しこぼれてしまったという苦い経験があります。そこでその時以降は、7号車のデッキでミルクの準備をすることにしました。多目的室が空いていればベストですが、空いていなかった場合は電話ボックスが設置してあった空きスペースを使うのが便利です。小さな荷物置き場のようなスペースで、ちょうどミルクを準備するのに適した高さなのでよく使わせてもらっています。
東京駅のベビー休憩室情報
北陸新幹線を利用する際、東京駅での乗り換え時間にベビー休憩室を利用できます。
東京駅構内のベビー休憩室
- 八重洲中央口付近: 授乳室・おむつ替えスペースあり
- 丸の内地下中央口付近: 広めのスペースで利用しやすい
- グランスタ内: 商業施設内のきれいな授乳室
乗り換え時間に余裕があれば、駅構内で授乳やおむつ替えを済ませてから乗車するのもおすすめです。私は北陸新幹線改札口のすぐ直下になる、グランスタの地下で銀の鈴の近くにある休憩室を使っています。
ベビー休憩室の情報はこちら
まとめ
赤ちゃん連れでの北陸新幹線移動は、事前準備をしっかりすれば怖くありません。
ポイントをおさらいすると:
- 新幹線の授乳室(多目的室)は7号車デッキにある
- ベビーカーは最後列の座席後ろに置ける
- 座席は7号車付近がおすすめ
- 必需品のグッズはすぐに取り出せるよう整理しておく
- 事前に東京駅のベビー休憩室で体制を整える!
初めての赤ちゃん連れ新幹線は緊張しますが、きっと良い思い出になりますよ。この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです!
